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拝啓 五嶋みどりさま

小さい頃ピアノを習っていたこともあってか、ピアノ曲を聴いたり演奏を見たりするのはクラシックでもジャズでも好きなのですが、バイオリン曲というのはあまり普段聞くことはありません。が、今回アトランタ・シンフォニー・オーケストラとともにパフォーマンスをする五嶋みどりさんの演奏を聴く機会を得ました。
メンデルスゾーンの、誰もが聞いたことのある有名なあのコンツェルトです。

細い体に黒いドレスを纏い舞台に現れた彼女、にっこりおじぎをすると力強い迫力ある演奏で聴衆を魅了、演奏後はスタンディングオベイションにまたやわらかい笑顔で応えてくれます。この直後インターミッション(休憩)があったのですが、そのとき彼女はホールで皆と写真を撮ったりサインに応じてくれたりしていたそうです。トイレに並んでいたわたしはすっかり気づきませんでしたが。


全ての演奏の終了後、ジョージア日米協会主催により、日本人メインでみどりさんを囲む懇親会がありました。

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ひととおり挨拶が終り、あとは自由に彼女とご歓談くださいという主催者の声で最初こそ戸惑いの空気が流れましたがそこは「和」が売りの日本人。なんとなくちゃ~んと一列になって順番に、言葉を交わし写真を撮らせてもらう形ができあがり、私も最後の方に並んで直接お話しすることが出来ました。

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14歳のときレオナルド・バーンスタインの指揮下演奏中、弦が切れ、即座に第一バイオリンの楽器を受け取り演奏を続け、さらになんとその弦も切れ、第二バイオリンの楽器で演奏を続けるという逸話の残る彼女。才能は度胸も機転も兼ね備えているのですね。(そのときの映像はこちらで)


そんな逸話や、舞台の上での迫力ある演奏を観たあとでは同じ人ですか?と思うほど実際の彼女は本当に小柄な方でした。肌も綺麗だったなぁ。物腰も話し方もゆったり落ち着いていてとてもエレガント。笑顔を絶やしません。自分のバイオリンを持参してきた小さな女の子はそれにサインをもらっていました。きっと上手になることでしょう。


オーケストラを生で見るのは随分久しぶりでした。『のだめカンタービレ』ファンなので、あのドラマで使われた曲などをはじめとし、かなりクラシックは身近に流れるものになってはいたのですが、CDを聞いているのとは違うものですね。音楽を観るというのは。何も自分では音を立てていないはずの指揮者が今聞こえている音全てを生み出しているんだということをはっきり感じました。目の前の席に座っていた男性が、あなたバスケットボールの選手ですか?というくらい座高の高い方で私の視界をかなり邪魔してくれていたのですが、指揮者が視界にいないとすごくつまらないというか音楽が伝わってこない気がしました。最後にはすごく行儀悪く、イスに浅~く腰掛けて自分の視線を前の彼の首の脇から肩の上で観るようにしたら、ようやく視界が開けた感じでしたが、私の座り感じがわるかったわ。こういうときは姿勢のよろしいことがまわりの人には迷惑だったりするのですよね、いやはやなんとも。

f0032653_12394157.jpg



そんなこんなでなんとなくまたゆっくりクラシック熱は続きそう。
つい先週も友人宅でめずらしい楽器を触らせてもらったところで、やっぱり音の出るものっていいなぁなんて思ってきましたし。

f0032653_12434883.jpg


ハープ、むずかし・・・・。



P.S.
あっ、これもよいです(英語)。『二人のみどり』(五嶋さんと伊藤さん)


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by miholanta06 | 2010-04-17 14:30 | アトランタ | Trackback | Comments(8)
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Commented by smallcountry at 2010-04-20 18:42 x
彼女がロンドンに来た時、コンサートに行きたい と切に思ったのですが
機会がなくて・・・ ^^;なのでとても羨ましいです♪ 
私も「のだめ」好きです。 そして、いま、映画が公開されたから
アニメもドラマも再放送祭りでしたよ☆ そしてそして、出来れば
クラシカルミュージックはライブがいい! 鳥肌がたつもん、素敵な
演奏には。 私もピアノを習っていたからあまりバイオリンとは
縁がなかったけど、歳とともに弦楽器に惹かれます。

Commented by tictactoeinla at 2010-04-21 12:39
やっぱり音楽は生がいいですよネ!あの体を伝わってくる振動が堪らず・・・。まさに肌で感じる音。ゾクゾクします。私も2年前に五嶋みどりさんの演奏行ってきました。あんなに細くて華奢な体のどこにあのパワーが秘められているのかと、圧倒されました。スゴいですよねぇ~。今年(だったか、来年だったか)またLAダウンタウンのWalt Disney Concert Hallにやってくるので、チケットGetせねば(><)です。それから、お母様の講演会を聴いたことがありまして、彼女との二人三脚での歩み、決して平坦ではなかった道のり、同じくバイオリニストの弟さんの話も興味深かったです。

ハープ、いいですねぇ~。優雅な感じがします・・・。
mihoさん、さまになってますね☆ かっちょいい。
足のペダルもいっぱいあるのですか?

あぁ、ちょっとこれから『のだめ・・・』のサントラでも、聴こうと思います ♪
Commented by miholanta06 at 2010-04-23 11:56
☆smallcountryさま☆
わたしはフジコ・ヘミング聴きたいです、ロンドンで行ってたよね、たしか、あなた、うらやましいです。
うん、やっぱりライブは違う。目で体で音楽を楽しめる、CDの聴き方とは根本的に違うものですね。でも「のだめ」の映画でも千秋の指揮のあと拍手してましたけどね、あたしは・・・。
弦もの、わたしも疎かったけれど、生ハープにさわって、不思議感味わいました。バイオリンはさらにさらに高等楽器ですけどね。これから慣れていきたいです。
Commented by miholanta06 at 2010-04-23 12:08
☆tictactoeinlsさま☆
耳だけで楽しむものじゃない、音楽は。ということを実感しますね、ライブは。のだめのおかげか指揮者の威力を思い知った感じがしました。
そしてみどりさん、なんと小さい方!自分、巨人かと思いました。でも舞台での勢い、すごいですよねぇ。LAは彼女の地元だそうですね。それでも聴く機会は地方と同じなのかな。チケットがんばってとってくださいね。子供2人をプロの演奏家にするなんて並大抵のことではないですよね、母の力偉大なり。

友人のハープは小型のものでペダルはないのです。なので曲の途中の変調とかは出来ないらしいです。わたしはドミソの練習で終わりましたけど・・・。
Commented by もきやまもんこ at 2010-04-23 14:25 x
このハープ(レバーハープ アイリッシュハープ ケルティックハープ等呼ばれてます。ちなみに大きいのはペダルハープ)、転調できるのよ。上の方についているレバーを上げ下げします。(レバーを全部下げている状態で変ホ長調) ただ曲の途中でささっと空いてる手で変えなきゃならないので、それが大変だし、あまり臨時記号が多い曲は弾けないです。
Commented by miholanta06 at 2010-04-23 23:03
☆もきやまもんこどの☆
なるほど、もともとのハープの種類が違うのね。弾くのに必死なのにその途中でレバーの上げ下げなんて曲芸並の技だわ。もう一本手が必要。わたしにはピアノをゆっくり弾くくらいがせいぜいです。そのせいぜいを維持したいところだが・・・・。
Commented by ふしゃ at 2010-04-27 16:30 x
みどりさん、大人になられましたね~
ずーっと小さい時の顔のままの印象でした^^


>CDを聞いているのとは違うものですね
オーケストラじゃないのだけど、
あるLIVEを生で聴き、更にそのPA音源と、
同じくそのLIVE音源をマスタリングされたモノを聞き比べる機会が先週ありまして
「生がいいーーーー!!!」と、思ったばかりで、とっても親近感沸くエントリーでございます

ミキシングされたバランスの取れた音楽は素晴らしいけれど、生って息遣いまでも伝わりますよね
弦モノだと息じゃないんだけど、息遣いっていうか・・・


自ら奏でる楽器に憧れます
エレクトーンをやっていたのですが、年を経るにつれ、家電製品のように思えてしまい・・・
ピアノに憧れるけれど、へ音記号が読めないままです^^
Commented by miholanta06 at 2010-04-29 23:11
☆ふしゃさま☆
このコンサートの案内にあった顔写真もなんだか随分若い(子供)ときのものだったので、なんで?と思っていたけれど、実際お目にかかって、楚々とした素敵な女性でいらっしゃいました。(楚々とか品とかエレガントとか普段使われることのない言葉がたくさんあてはまる方でした)

音楽を「観る」機会はどんなジャンルのものでもいいですよね。その緊張感とか調和とか。自分もその中に含まれている感がなんともいえない。

家電製品エレクトーン・・・笑える。あれも両手両足使ってなんだかむずかしそうな楽器でしたが、わたしには・・・