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綺麗、美味しい、素晴らしい

帰国の予定がが決まるといつも母に「どっか旅行でも行く?」と聞かれるのだけれど、私にとっては日本へ行くことがすでに旅行なので「行けたらいいけどさ、いいよ(否定の意味)・・・」とつれない返事ばかりだったのだけれど、今回(って5月のことですけど)ふと、「そうだ、北海道行こう」と思い立ち、母を誘う。
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このところ、旅行と言えば(NY以外)完全に人様に頼ってばかりのおんぶに抱っこツアーばかり。しかり、トルしかり、LAXしかり・・・おほほほ。

今回も当然、そうなのでした。



まかされてくれちゃった友人、本当にありがとう♡。

初日は母と2人で支笏湖(しこつこ)を巡り、札幌に自力でたどり着くつもりだったのに、湖から「着いたよぉ」電話をすると「明日雨みたいだから、今日花見しちゃおうよ!早く札幌に来て!」とありがたいお誘い。
母の希望で来た支笏湖だけれど、その理由が昔ツアー旅行で北海道を巡った際、ここに差し掛かったところ腹痛に見舞われ、一人バスの中においてけぼりにされ、「だから見てないのよっ!」というやり残し感(?)があっただけならしく、そんなに湖自身に執着があったわけではない様子。

それでもインフォメーションのおねえさんがガイドで廻ってくれる(しかもただ!)1時間くらいのお散歩コースをめぐっていろいろ咲いている草花の説明を聞いていると植物にうとい私でも「もう少し暖かいときだったら、もっと楽しいんだろうな」と想像がつくくらい自然いっぱいの支笏湖でございました。
ちなみにお姉さん、北海道の魅力に取り付かれて茨城県から出て来たんですって。えらいこっちゃ!

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バスの中から、歩きながら、ふきのとうが食べられることなく成長してしまった姿を見るにつけ(っておびただしい数なんですけど)「もったいない!食べちゃわないなんて!」と嘆く母でした(山菜好き)。需要<供給ということなのでしょうね。


さて、友人のいる札幌へ、バスとJRを乗り継いで向かいます。日本国内言葉は通じるとはいえ、知らないところで電車に乗るのはちょっと緊張いたしました。

無事友人と再会を果たし、(途中、乗った電車が言われていた急行ではなく各駅停車で、予定していた待ち合わせの時間に全然間に合わないことに気づき、あわてて母の携帯を横取りし(自分の使っているものはプリペイドなのでメール出来ない)遅れるっ!メールを慣れない手つきで打ったりするハプニングはあったけれど)暖房の効いた迎えの車に乗せてもらうありがたさ。やっぱり5月の北海道、まだまだ寒~いのでした。

もう夕闇迫る時間になってしまいましたが、(途中母の希望で携帯カイロを探しにコンビニをまわったりしていたものでさらに遅くなる)北海道神宮で2ヶ月ぶりの花見。東京もアトランタも当然もっと前に盛りを終えていましたからね。
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途中、母に「それは梅よ」と言われるまで(多分2枚目のは梅ですね)まとめて「桜だ」と撮っていた友人と私でした。さらに桃も咲いていたようで、こちらでは桃、梅、桜同時咲きということでございます。

その後、「家の近くの料理屋さんなんだけどね、これがちょっといいのよ。けっこうリピートしてるのよね」と連れて行ってもらったお店はこぢんまりしていて知らなければ絶対通り過ぎちゃうような小さな構えなんだけれど、とっても居心地がよくて、お店の方も感じがよくて、地元産って北海道だから?どれもこれもしみじみおいしいの!春のアスパラ、越冬じゃがいもキタアカリ、知床鶏(これがね、私この旅でかなり気に入った食材でしたの)、あぁ、時間が経ちすぎて忘れてしまったわ、彼女が勧めてくれるメニュー全部頼んだけれど(!)本当に心の底からぜ~んぶおいしかった!
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翌日は母とホテルのバフェで朝食をとり(このときも一つ一つのおかずが名前付き。函館産なんちゃらとか利尻昆布のふんじゃらとか)あまりの種類の豊富さに、なにをとりなにをとらぬか、かなり後ろ髪引かれる選択を迫られたのだけれど、朝から満腹満足。
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おかゆの上にも5種類のトッピングをしてしまったわたし・・・。

さて、今日のメインイベントは彼女もお気に入りだというイサム・ノグチ設計の巨大公園(敷地のゆったりしていること!)モエレ沼公園内にあるレストランL'enfant qui reve(ランファン・キ・レーヴ)
もう、どうしましょっ!というくらい、美しくどれもこれも美味しかったぁ。目でも舌でも味わうとはこういうことなのですね。
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4種類のアペタイザー。越冬人参のスープの甘みがほんと、おいしいっ!

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ビーツのソースのショッキングピンク。食材にありえない鮮やかさ

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オーガニック野菜、これでもかっ!盛りあわせ(これで一人分)

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出ましたっ!知床鶏とキタアカリ(じゃが芋)。鶏も芋も普段は特になにも感じないで食べているけどこの甘さ、こうも違うものなのですね。
ちなみに上に乗っているそら豆となんだっけ、この野菜、他の二人にはたまねぎの炒めたものが乗っていました。友人が予約の時に「なにか好き嫌いとかアレルギーはございますか?」と訊ねられ「一人たまねぎがだめです」と答えたらこのように私だけ特別メニューにしてくれました。友人とシェフに感謝。(ちなみにたまねぎがだめだと言った時、お店の人は絶句していたそうですが(そりゃそうですよね、ソースとかに絶対使われているはずだから)、「いえ、アレルギーというわけじゃなく、ただの好き嫌いですから(姿が)見えなきゃ大丈夫です」と伝えてくれた友人、よくご存知で)

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いちごの2種類のソースがけ&アイスクリームはなんだったっけ・・・書いとくんだった・・・。ライラックシュガーをふりかけて。
2種類のうち一つはあたたかく、一つは冷たいもの。私のつたない表現ではジャムになりかけソースとシャーベットになりかけソース。どちらもおいしかったんですけどね。
このデザートも本当は違うもののはずだったんだけど、これはお試しコースだということで初メニューだったそうです。イケますよ、シェフ、これ!

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朝からホテルのバフェで満腹にしてきたため、ほんと、この時はもう一つ胃が欲しかった!売ってたら買ってたわ。

生憎の雨模様だったけれど、テーブルからは大きな一枚ガラス窓の向こうに噴水ショーも見え、これ晴れてたらどんなに綺麗なんだろ、近くだったら何度でも来たいよと思わせてくれる素敵レストランでした。
北海道でフレンチ?と初めはやや「なんで?」感があった私だけど、昨夜もそうだったけど、素材がすでに北海道なわけで、そのアレンジで海鮮丼やジンギスカンでなくてもたっぷりじっくり北海道を味わえるんだなと思い知らされました。Good Choiceをありがとう、友よ。

ココロもお腹もすっかり満足したあとは軽く札幌観光ということで、母が行きたがった時計台に行き、なぜか館長さんに気に入られてしまった3人組、「是非時計台の音を触って行ってください」という勧めにより、音を聞くのではなく触らせてもらったのでした。
2階にあがり、時計を動かしているおもりが下がっている木枠を外から触れ、それが振動するのを感じるというわけです。4時の回を触ったのですが、館長さん「是非今度は12時の時に来てください」と。私は音を触る体験より、館長さんの熱さに感動しましたね。仕事がこんなに「好き」なんてどんなにすばらしいことだろうって。
実は友人、札幌出身のくせに(?)この時計台博物館に入るのは初めてということ。近くに住んでいるとそういうことってよくあるよね。

そのあと友人宅に寄らせてもらって彼女のすばらしい腕による旅行写真を見せてもらったり、手作りフェルトコースターにはしゃいだり、私も何度か利用させてもらったことのある東京の器やさんから取り寄せた食器を見せてもらったり、夜は夜でこれまた美味しい回転寿司に連れて行ってもらったり、栄養過多な一日となったのでした。
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3日目は、前日の経験もあったので、ホテルのバフェではあまり食べすぎないように気をつけて出かけた先は札幌場外市場。おにいさんたちの「安いよ、安いよ」の声に途中試食に立ち止まりながらもぐるっと一回り。
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結局最初のところに戻って毛がに(だったと思う)2杯買い(母が)、新鮮安価な八百屋では行者にんにく(別名アイヌネギ)を買い(母が)(前日デパ地下で見たものの1/3くらいの値段だったみたい)、満足したところで

お昼は札幌ラーメン。
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友人撮影
この西山ラーメンの麺がまたおいしいそうですよ。(友人談)

当然味噌ラーメンですね。
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オンナも黙って(なかったけど)味噌ラーメンなのです。
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そして太麺にからまった味噌スープはこってり美味いのでした。
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手タレな友人


満足の買い物で満足感を高めた後、満腹感でお腹もあっためて、さらになにがいるというのだ!というところで北の珈琲館「森彦」へ。大人気のカフェだということで、待たずに入れることはなかなかないらしいのですが、このときは丁度タイミングよく、到着時間が開店時間。静かにゆったりとした最後のひとときにふさわしい空間でした。
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3日間、友人のおかげで母とともにとても素敵な旅が出来ました。
クルマがなければいけなかったところ、教えてもらわなければ知らなかった味、
朝から晩までほんとにほんとにありがとう。感謝感謝です。

またいつの日か、リピートしたい北海道。そのときもどうかよろしく、nonshiどの。
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by miholanta06 | 2010-08-07 06:01 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
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