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大自然の国コスタリカ

アトランタから南へ4時間。
西海岸より近い外国。
中米の国、コスタリカ。
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両親が来てどこへ行こうかと思ったとき、ヨーロッパは寒いし暗いし、南米は遠いしいまいち安全対策に自信がないし、ということで消去法的に決めたコスタリカ。
いいところだと評判は聞いていたし、遠くないし。

地球の歩き方を読んで、自然がいっぱいだと頭ではわかってもいまいちピンと来ない。
まぁ、行けばどうにかなるでしょう。
自然に触れて、温泉に浸かって、火山が見られたらいいなぁと言う希望で組んでもらった現地ツアー。完璧でした。

現地に日本人ツアー会社があったのでそちらに頼みましたが、ドライバー、ガイドは全部英語またはスペイン語。迎えの車、現場の案内、さらにそこからまた別のところには別のドライバー。見事なコンビネーションで、またこれが皆さん時間厳守。素晴らしい。時として私たちの方が待たせてしまっていたことも。



初日に行ったモンテベルデ自然保護区。
山は大きく、木は高く、とても写真に収まりきるようなものではありませんでしたが、とりあえず。

鬱蒼とした森林は、より太陽の光を浴びようと木は高く高く伸びています。
そんな木をただでほおってはおかないほかの植物たち。木から栄養をもらおうと、幹にはびっしり苔から蘭から別の植物たちが寄生しています。
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左上:他の植物にからみつかれて空洞になった木。
右上:その近影。
下:うろに手だけつっこんで上向きにフラッシュを焚いて撮りました。見事にカラッポ。



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上:エレファントイヤー(象の耳)という大きな葉っぱ。
中:大人も傘にして歩いても大丈夫くらいな大きさ。
下:私の手と比較。手を葉にくっつけるとカメラに収まりきらないので少し離しているけれどそれでも大きさはわかりますかね。


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上:小指と比較。ちび蘭2種。
中:タランチュラ。親指と比較。ビビッてます。そんなに近くには寄せられませんでした。広げた手のひらくらいの大きさありましたねぇ。
下右:ケツァールの食べる実。


この日、なんといっても感動したのは幻の鳥と言われるケツァールを2回見たことです。
手塚治の「火の鳥」のモデルになったと言われる鳥で、高い高い木になる小さな種類のアボカドだけを食べるそうです。(ガイドさん、なんでもナントカファミリーと言っていた。これはもちろんアボカドファミリーね)だから地上になんて降りてこない。
ガイドさんの素晴らしい目で見つけてくれて、即座に望遠鏡をセットして、ツアー客に見せてくれます。それを見て肉眼で探し、どれだ、あの木か、いやそれじゃない、その奥のあれの上、なんてわさわさやって見つけた豆粒ほどの実物に感激。
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上:NETから見つけてきた写真。これがホンモノ。尾が1mくらいあるのが特徴。
中:ケツァールの腹側。まっかです。(自分で撮ったもの)
下:ケツァール背中側。きれいな緑。葉っぱにまぎれますね、これじゃぁ。(これも私の撮影)

最後の日に首都サンホセを歩いたときにケツァールはどのくらいの高さにいたのかなぁと近くの建物を見上げてみましたが4~5階の高さくらいには最低でもいたんではないかなぁ。

そんな鳥たちと同じくらいの高さを歩けるのがスカイウォークというつり橋。地上50mの高さの7本のつり橋を渡りながらしばし鳥気分。
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下を覗き込んでも木だらけで地面なんて見えません。逆に木の頭がすぐそこに見えるから高所恐怖症の人でも大丈夫かも。


午前のトレイルの最後に待っていてくれたのは水の音。
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この音に癒されます。もちろんそれまでもたっぷり森林浴で体の中からきれいになった気はしましたけれど。

ここまでいわゆる山道がたがたでところによっては幅も細くて、しっかりした靴でないと歩きにくいものでした。スニーカーよりちゃんと山靴みたいなものがあればいいなぁと思いましたもの。
でも、驚いたことにそんな場所に車椅子の方もいらっしゃるのです。その方たちとはそのあとも会いましたがどうも奥さんはまったく足の自由が利かないようなのです。ご主人がバスから車椅子までしっかり抱えていかれていました。
一度ある場所に入るのに名前と国籍を紙に書いてガイドさんに渡したのですがそれを見たところUSAではなくてBから始まる少し長い国名だったようなんですよね、どこの方だったんだろう。
それにしても海外から車椅子で旅行。
日本ではなかなか考えにくいものですが、バリアフリー、旅行する側、迎える側ともに当たり前になっていくといいなぁ。

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午前中3時間、午後2時間歩いた日、ロッジに帰って見た夕焼け。向こうは太平洋。


食事を終えてロッジに戻るときに見た星空も美しかった。というか、星ってなに?こんなにあるわけ?こぼれてきそう。寒さを忘れて見とれました。毎日こんなのが見られたら願い事も自然に叶えられそうな。

明日もいい日でありますように。
(次回はもう少し色があると思います)
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by miholanta06 | 2007-12-27 08:01 | 旅行記