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<   2007年 03月 ( 8 )   > この月の画像一覧

彼女がくれたもの

彼女がくれたもの
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マスタードの黄色いじゅうたん。

ワイナリーのぶどうの木の隙間に植えられているというマスタード、
それはそれはきれいなんだよと聞いていたので期待していました。
でも、時すでに遅しだったようで、道中ほとんど見られません。

が、帰り道、ありました。裏道を通ったら、ありました。私たちを待っていてくれたのか、一箇所だけ。もちろん、車はUターンです。怪し気なわき道にだって停めちゃいますよ、くるま。
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今来た道を車はけっこう走っているんだけれど、ほんの少し奥まるだけで音は遠く、黄色いステージを行き来する脇役です。

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2人とも花の名前を実はよく知らず、
「きれいな花だね」
「うん、きれいな、黄色い花だね」

「かわいい花だね」
「うん、かわいいピンクの花だね、ナントカピーだね」
「うん、ピーだね、ナントカピーだね、きっと」
(・・・なさけないですが・・・。でもそうそう、一番上はローズマリー、知っているものだってあるんですっ!)

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ワイン造っている人。がんばれ~!




彼女がくれたもの
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ピンクの夕焼け。

ランチを取りながら、町を案内してもらいながら、お茶をしながら(閉店ですといわれるまで)とにかく自分を伝えたくて口はひたすら動き、でも閉店ならしょうがない、出ましょうと出たところに待っていたのがこれ。
やってくれます、カリフォルニアの空。陽が落ちるまで気を抜きません。
初日の夕暮れ。


2日目は人気のピザ屋さんでTo Go(お持ち帰り)することに。
ビックリしたのは種類が1種類しかないということ!
毎日その日のメニューは替わるとは言うものの、ピザって普通選ぶものでしょ、それでもこれだけの行列ですもの、おいしさの度合いがわかるというもの。
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      待っているお客さんを退屈させないためか?トリオの演奏も。
      (ピアノの上の白いもの、なだれが起きそうなピザの箱)
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      nonshiさんが「写真撮らせてもらっていい?」と聞くと、こんなサービスが。
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               真ん中nonshiさん。(注:4/1限定)

ピザをオーダーすると、nonshiさんがくいと私のそでを引っ張ります。「?」と思ったら、買うのに並んでいると一切れもらえるんだよとのこと。その場でアツアツをほお張って、「それって人数限定?」と聞くと特にそういうわけではないらしく、並んだ人にはご褒美で何人でもくれるらしい。わぁ、太っ腹っ!

いいにおいをさせて向かった先は・・・。

・・・の前に

彼女がくれたもの
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湾を望む夕景。
空の真ん中のちょっと上にある白いものはゴミではなく、飛行機でもなく(自分で最初思っていた)薄っぺらの月でした。ほらね。f0032653_13455968.jpg


対岸にゴールデンゲートブリッジまで見えちゃって。
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ぐいんと山を登って、急な坂を下りる途中、一箇所だけようやく1台車を停められるスペースに「空いててよかった」と車を停めてくれ「これ見せたかったの」

海も橋も山も、えぇ、アトランタにはないものですから、えぇ、もう、その全てがあるこんなパノラマ見せられたら、右も左も正面も、目で見て、カメラにも収めて、そのあいだにも変化していく空の色を楽しんで、街に灯が増えていく様子もなんだかいい感じで、うきゃうきゃうれしく忙しいのです。

あぁ、もう、立ち去りがたし。
次に向かう先がそこまで魅力的でなければ実際ここに一人留まったかも(笑)。

でも実際はこの夕景と同じくらい次の目的地は私にとって甘い香りを放っていて・・・。

そう、ピザを持って向かった先はnonshi亭。邸ではなくて亭。ふふふ、美味しい感じがするでしょう。
そこで包丁の切れ具合を確認したり、レモンやオレンジをしぼる小鳥の活躍ぶりを見たり、パスタの茹で時間を知らせるブルルルンというタイマーの音を聞いたり、そんな合間にも「食べて欲しかったの」と言って買っておいてくれたSTRAUSのヨーグルトやらアイスやら、『話には聞いていた、アトランタにはないおいしいもの』を次々出してくださって、私の幸せ度とどまるところを知りません。
惜しむらくはせっかく用意して下さっていたタルト生地。あとで作ろうと言ってくれたけれど、もうもう、お腹はいっぱいで食べられませんでした、このおいしいタルト
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そうです、こんなものを前におしゃべりタイム、何度目かのゴングが鳴りました、カ~ン!

こんなにたくさんしゃべっているのに、さらにさらに話題は尽きなくて、
気がつけばえ゛っこんな時間?いえ、いえ、実は気づいていないふりをしていただけ、もう日付はとっくに替わっているの、知っていたくせに「そろそろ・・・」と切り出せなくて、もったいなくて、名残惜しくて、残念で、でも時間切れ。

素敵な素敵な2日間。
帰り道、サンフランシスコに戻るため渡るベイブリッジが現実世界への架け橋みたい。
あぁ、それすらもライトアップされてキラキラ綺麗で。

本当に夢のような2日間を過ごさせてもらいました。

おいしいものいっぱい、歩くところ、見るもの、そして風、空気、全てを楽しませてもらいました。
ありがとう、ありがとう、ありがとう。

きっと、いつか、ぜったい、またね。
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                 nonshiさんのレンズと取り替えっこをして
 

★おまけ★
彼女がくれたもの
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by miholanta06 | 2007-03-31 08:33 | 旅行記 | Trackback | Comments(6)

サエちゃんと同じ、つまりラブレター

友人の娘、サエちゃんが5歳のとき。
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サンノゼからナパバレーに向かうドライブの途中、子供用シートベルトにくくりつけられた彼女の横に座った私は一緒にしりとりをしたり、「Ten Little Indian Boys and Girls」を歌ったり(Girlsの発音を何度も直されましたっけ・・・)。

David Benoit(ディビッド・ベンワー)のピアノ曲をサエちゃんのママがかけたとき
m「あっミホちゃん、これ好きなんだ(かつてサエママが教えてくれてそれ以来のファン)」と言ったら彼女

s「サエも好き~」
m「えぇ、サエちゃん、ジャズ好きなの?すご~い!」
ママが好きだと自然と子供も好きになるのかな?なんて思ったら

s「うんっ、サエはミホちゃんが好きだから、ミホちゃんの好きなものはみんな好きなんだっ」

・・・・どこで覚えた、そんなセリフ。
ミホちゃん、じ~ん。
サエちゃん、何でも言って。ミホちゃんに出来ることだったらなんでもするよっ!

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春めくカリフォルニア、青空澄み渡り、透き通った風の吹きぬけるベイエリアに『本日の、のんし。』のnonshiさんに会ってきました。

ブログで、メールでお話はしているものの、会うのはもちろんお初。
どきどき、わくわく、少々緊張、でも顔はにやけていたり。

うわさを、期待を、そして想像を裏切らないスラッと美人が私を待っていてくれました。
こんな美女を私2日間も独り占め!罰が当たるかと思いました、いいえ、いっそ罰よ当たりなさいってなものです。

nonshiさんが普段楽しんでいらっしゃる場所を歩き、見て、食べることが目的の今回の旅。
でもそれに付随するおしゃべりが、その景色やおいしいものを凌駕する量と内容となった旅でありました。
こんなに開放されていいのか、私。えぇ、解放ではなく、開放。

小さな箱のなかで出口のないままぐるぐる渦巻いていた風が、壁がストンとなくなってすーっと吹きぬけていった感じ。私はまだ風の中に突っ立っているだけだけれど、それでも風の通り道が出来たってことがすごくうれしい。


半分ずつ分けた『gregoire』のサンドイッチ。あのもくもくジュージューの煙を見たときから是非行ってみたかったんです。
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ナパのピクニックエリアではデリを買ってシンプルに。太陽と風もおかずのうち。
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上手な写真じゃないけどね、なんだかうれしいんです、2人分写っているこの感じが。


おいしいのよ、大好きとおっしゃるコーンミール&チェリースコーンを買ってもらい、朝食に食べました。スコーンはやっぱり焼きたてアツアツだよと信じる私を軽く裏切るおいしさで、メロンパン並みの大きさのそれもペロリ。
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立ち寄る先々で、「これ、おいしいの」「これ、好きなの」と聞く度に同じものを手にふらふらとレジへ。
そう、つまり私も同じ、サエちゃんと。
nonshiさんが好きだから、nonshiさんの好きなものはみんな好きなんだ!です、あらら。

食べるものだけでなく、nonshiさんがガツンとやられたと言う砂漠ブログ(勝手に命名)をただいま私も拝読中。ガツン中。



そんなこんなで帰りのカバンはこんなもので膨れ上がりました。
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カバンも脹れたけれど、私の心はもっともっと脹れ、飛行機に乗らなくてもこの心の風船で飛んで帰れちゃうんじゃないかと思うくらい。

行ってよかった、会えてよかった、しゃべれてよかった。

・・・恋・・・ですかねぇ(笑)。

次回は少し冷静になって(多分)旅行記風に書けるかしら。


★スペシャル★
写真家nonshi
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by miholanta06 | 2007-03-29 03:10 | 旅行記 | Trackback | Comments(13)

予告

こんなものが走っているところ。
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こんなものもあったよ。(郵便ポスト)
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by miholanta06 | 2007-03-27 14:15 | 旅行記 | Trackback | Comments(6)

バースデープレゼント

去年も同じときにUPしていました。
妹の誕生日が来週に迫っています。

今年はこんな詰め合わせ。
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オレンジカランツオートミールクッキー
ショートブレッド
ココアパウンド~チョコチップ入り~

パウンドケーキは1週間寝かせるといい味になると言うレシピなので、届くころにはちょうどいいかな。

もう一つはこちら
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私もおそろいです。
洋服のお店でマネキンにつけられているのを見てデザインが気に入って、そしてたくさん持っているけれど実はあまり好きではない玉虫色に光るピンクのビーズが使われていて、でもそれがいい感じに地味に引き立て役をやっていたので、あっこれいいかもっ!と思い、久しぶりにビーズをいじりました。

やっぱり一番うなって時間のかかるのは色あわせ。
一つ微妙に色を替えただけでう・・・ん・・・から、そう!これっ!になります。ま、作者だけのこだわりでしょうが(笑)。
(その後、その店に行ったときに参考にしたネックレスをもう一度見たけれど、私の作ったものとは全然違うものでした、そこが手作りの面白さ?!)


少し早いけどHappy Birthday、妹よ。
甥っ子に会わせてくれた事感謝しています。

(妹のお花屋さんも最近ブログを始めました。よろしかったらご覧ください)
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by miholanta06 | 2007-03-18 22:50 | お菓子 | Trackback | Comments(8)

さいきんのお気に入り

野菜嫌い、食わず嫌い、くせのあるにおい苦手(なくせに、にんにく、シソは大好き)な私なので、スーパーで買うものもか~な~り~限られていると思うのです、一般の人に比べて。

なので、一つお気に入りが出来ると、これまたか~な~り~はまります。
よっしゃ、一つクリアっと、自慢げに。

先日モールで買い物中フードコートでランチを食べたとき、たまたま目に付いたディルときゅうりのサラダを注文したのですが、それが妙においしく、帰りがけ、さっそくディルを買いました。お初です。

普段はサラダミックスにちぎって混ぜて、クランベリー、ひまわりの種、ブルーチーズもふりかけ、クリーミー系ドレッシングまたはDipをホワイトビネガーでゆるくしてまぶしていただきます。

ある夜、そうだ、今朝サラダミックス食べちゃった、明日の分はなかったんだ、と少々がっかりしていたとき石井好子さんの『巴里の空の下オムレツのにおいは流れる』という本を読んでいて「きゅうりを半センチの厚さに切ってみじん切りのたまねぎ、そしてパセリのみじん切りをあえる」というのがあって、「きゅうりだけでもサラダになるのか(たまねぎ大嫌いな私にはこう読める)」と思い、これだけのサラダとなりました。
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ラディッシュ
きゅうり
そしてディル

これを塩、オリーブオイル、ホワイトビネガー、ブルーチーズディップであえただけ。
おいしい~っ!

友人のフランス土産の塩も効いているのでしょうか、妙にはまっている今日この頃。
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ところでこの石井好子さんの本、初版は昭和38年!
本の中で紹介されているレシピが写真つきになったタイプの本が少し前から発売され、でも私は文字だけの本で頭の中でレシピや、その当時のパリの生活を思い描いて楽しんでいます。

なにが楽しいって昔のことば遣い。
だって、「バタ」「水ぜり(クレソン」「白ブドー酒」なんて心がくすぐられます。
ふきんやテーブルクロスの洗濯だって石鹸粉をふりかけてタライでぐつぐつ煮るのです。なぜなら『電気洗たく機なんてとんでもない。生地をいためるから絶対おことわりです』なんですもの。

この本がなかなか読み進まないのは、夜寝る前、シャワーを浴びて、10年日記を書いたあとホンの数分、ページを開くだけだからというだけではなく、読んでは想像をめぐらし、そっちの世界を楽しんでしまうからと言うのもあると思うのです。

なんか持っているのがうれしい本です。
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☆おまけ 本日のサザエさん☆
写真をUPしようとブログ用フォルダーをマイピクチャーから探すものの見当たらず。ゴミ箱を探したらありました。間違えて捨てていた。アブナイ、アブナイ・・・。
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by miholanta06 | 2007-03-15 00:17 | うちごはん | Trackback | Comments(14)

間違えた

洗顔後、化粧水をつけたあとアイクリームを目の周りにたたきこみます、
乾燥から守るため。

先日ふと、旅行用ポーチをみると、かなり量が残った状態のアイクリームを見つけました。

「あれ?こんなの使っていたっけ?この間なくなってあわてて買ったけどここにあるなら買わなくてよかったのになぁ」

その夜からまた使い始めました。
ほっておいたからなのか心なし、クリームが固い気がします。伸びが悪いというか。

でも、ま、あんまり気にしないで使い出して3日目、
突然思い出しました。






「これ、ヘアワックスだ、日本へ行くとき、これに詰め替えたんだった」


あわてて洗い流しました。

・・・・・・・・・。

私の頑丈な(目の周りの)肌はヘアワックスをものともせず、赤くもならず、かゆくもならず、かぶれもせず、問題なし・・・・・・。

問題ありは、私の記憶力。
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by miholanta06 | 2007-03-10 00:08 | ひとりごと | Trackback | Comments(4)

星の王子さま

240円で何が買えるでしょう?
以前住んでいた町から横浜まで電車の切符が210円でした。240円でおつりがきます。
大好きなイタリアンジェラートのシングルは確か280円だったと思います。少し足りないですね。
でも、まぁまぁ満足のものが手に入るかしら?

でもこれは?
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きっと240円の価値がすごくあがりそう。

父の本棚に昔からあって、いつか私が引き取った(横取りした)もの。
すご~くふるい、
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『星の王子さま』

昭和42年ですよっ!

挿絵がかわいくて、何度も手にとって、読み始めてはみるもののウワバミの話ですぐストップ。
かわいいけれど、読めない本でした、ずっと。
ずっと父の本棚にあっただけ。

ようやく一度いつだったかに読みました。でもどんな感想だったか忘れてしまった。
あぁ、子供の絵本じゃないんだな、くらいは思ったかしら。

で、なぜか、今回また手が伸びました。
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箱入りです(笑)。今も岩波文庫ってあるけれど、ソフトカバーですよね、確か。
これは箱入りハードカバー。印刷の文字も、ふふふ、古っぽい。
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この本はあまりにも長い時間、ものすごくたくさんの人に読まれてきている本なので、ここで多くは語りませんが、(きっと思いいれたっぷりの方もいるでしょう)一箇所だけ赤線が引かれているところがありました。
父が引いたのか?若き日の私が引いたのか?さっぱり覚えていませんが。

自分の星を出て探検途中の王子さま。
ある王様の星に来ました。王様はけらいが来たと喜んで、でも王子様がお暇を告げると
「法務大臣にしてあげるからいなさい」と引き止めます。(なぜ、法務大臣?お菓子職人とかならそそられるのに)

王子さまは「だれも裁く人なんていないじゃないですか」とナイスつっこみ。

そうしたら屁理屈こじつけ王様は

「では、おまえ自身の裁判をしなさい。それが一ばんむずかしい裁判じゃ。他人の裁判をするより、じぶんの裁判をするほうが、はるかに困難じゃ。もし、おまえが、りっぱにじぶんを裁判できたら、それは、おまえが、ほんとに賢い人間だからじゃ」(内藤濯訳)

と、なかなか的を得た発言をします。(ただ、王様のほかの発言は全てその場しのぎです)

上の裁判のところに赤線が。むむ、なかなか。誰がいつ引いた線かわかりませんが、その人のそのときの気持ちに一票。

オトナは大事なものなんてちっともわかっていやしない、
探し物がなんなのか知らないんだ、
大事なものは目に見えないんだよぉ~ん。

なんてことが書いてあるみたいです、全体を通して。

でも、私は一言言い添えたい、オトナの一員として。

オトナは痛い経験や、ツライ経験をいっぱいしているから、怖いんだ。
探し物を見つけて、でもそれを手に入れられないかも、拒否されるかもって思うから。
オトナは臆病者なのです。
オトナを温かい目で見守ってやってください、王子さま。
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by miholanta06 | 2007-03-06 00:01 | | Trackback | Comments(8)

10年日記

なにがきっかけだったのかは忘れてしまいましたが、つけています、コレ。
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10年日記。

中学生のころ、日記をつけたり、友人と交換日記(恥)をまわしたり、そういえば、父と交換日記をしていたこともあったっけ、あれはいつだろう?小学生のとき???中学で???

いつかピタッと手が止まり、いつのまにか放置され、そんな日記帳やらノートはたまに大掃除でダンボールをあけて見かけるとなんともいえない恥・幼・懐そんな漢字が浮かびます。

で、10年日記。一日4行ほどに分かれています。
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その日あったことを書くときもあれば、その瞬間思ったことを書くときもあります。長く書きたいときはうしろの余白ページに続けます。

成人の日や、体育の日が今とは違いますよ。時代の流れ・・・。

去年はさっぱりだったのですが、今年はとりあえず、今のところ毎日つけています。日記帳を2Fに持って上がったのがよかったのかも。シャワーをあびて、寝る支度を整えて、それから1Fの自分の部屋に戻るのはめんどうくさいので、Bathroomのドアを開けたところに日記帳があるようにしたので。

これまで8年間、その日の8年分のことがわかります。
そうそう、あの人とあそこに行ったよねぇ、あぁ、あんなことあったんだった・・・・って1,2,3,4、・・・え゛っ!あれって7年も前の話なの!!
驚愕です。ついこの間の出来事のはずがそんなにも昔話になっていたなんて。

読み返すと、成長がわかるどころか、依然として同じところを々巡りの毎日だったり。がっくりです。

友人からのFAXがはさんであったり(メールをしない友人なので)、大切な人にだせなかった手紙がはさんであったり、そういう恐ろしいものは読み返したりしないようにしています。


書くものはこれ。
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中学校の入学のお祝いに祖父からもらった万年筆。
中学って義務教育なのに、なんでお祝い?とかひしゃげたことを思ったことも思い出します。
でもあれから何十年、持っている万年筆はこれと、いつか父からもらったものの2本だけ。でも出番が多いのはこっち。
(これはシャーペンとセットになっていて、そちらはつるつるして私には使いづらく
いつのまにかなくなってしまったと思っていましたが、この間日本で父のペン立てに入っているところを発見。)

日記帳に¥4500とは!と買うとき思ったけれども、1年あたり¥450悪くないですね。
きっと来年が終るころにはごそごそ新しいものを探していたりするんでしょう。



やがて思い出に変わるまで。
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by miholanta06 | 2007-03-01 23:53 | ひとりごと | Trackback | Comments(8)