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ブスの作られ方
恋をするときれいになる。
これはほんとだよね。
心が健康な人も美しい。
そばにいる人を慈しめるひとも輝いている。
心がブレているとそれが反映する。
写真にも顔にもね。
心がブスなときは
顔を洗っても、髪を梳かしても、化粧をしても、どうにもこうにも
ブスはブス。
醜い顔は醜くしか映らない。鏡は正直よ。それはもう悲しくなるくらい。
ブスの最後の手段は
無理やりでも口角をあげること。
そして出来れば頬もあげること。
そうするとなぁんとなくブスが薄れてさ、
心も少し起き上がってくる気がする。
気のせいなのかなぁ。
それでもいいや。
笑顔のつもり。
心の底から、瞳の奥から笑えるようになるまで
笑顔の練習。
微笑みたい人に微笑むことができるように。
いつか美人になれますように。
この『ほぼ日刊イトイ新聞』の糸井重里さんの書いているコラム『今日のダーリン』、本日(3/11)の分に↓こんなことが。
これ、毎日更新で毎日消えちゃうので無理やりコピーしてきました。
出自がはっきりしていればこういうのOKかと思って。
・機嫌よくいつもいたいなぁ、と思うのです。
できることならば、どういういやなことがあっても、
機嫌よくいたいものです。
機嫌がいいときというのは、ものがよく見えます。
機嫌のいいときというのは、音がよく聞こえます。
で、じぶんが機嫌よくいたいのも、そうですが、
他の人が機嫌いいのも、とてもいいなぁと思います。
機嫌のいい人のところに、ぼくは引き寄せられます。
機嫌のいい人のそばにいると、
なにかいいことが起こりそうな気がするんです。
そんなふうなことは、理屈で説明しにくいのです。
機嫌のいい悪い人がいたとしたら、どうするんだとか、
不機嫌な正義の味方を、どう考えるとか‥‥。
じぶんでも、よくわかっちゃいないことが多いですが、
機嫌というものが、ぼくにとってはとても大事です。
なんなんでしょうねぇ、それ。
「悲しみのわかる、機嫌のいい人」というのは、
ぼくの理想的な人間像かもしれません。
「機嫌よく百年生きたい」というのは、
ぼくの最大の夢かもしれません。
うちの犬は、いつもかなり機嫌がいいですよ。
だから、大好きなのかもしれませんね。
・ただね、機嫌のよさそうな人というのは、
ものごとを、しっかり考えてない人みたいに
思われていることが多いですよね。
へらへらしてる、とかね。
まじめさに欠ける、とかね、言われそう。
逆に、不機嫌な顔していると、
ちゃんと責任感のある人みたいに見える‥‥かな?
少なくとも、「なにかとても大事なことを考えてる」
というふうに思われやすいですよね。
でも、そんなことないですよ、ほんとに。
なんか隠し事があるときって、人は、たいてい、
不機嫌な顔をしたりするものですからねー。
今日も、「ほぼ日」に来てくれて、ありがとうございます。
あなたの機嫌が、多少なりともよくなりますように。
簡単なことなんだけど、表現するのがむずかしいことを、彼はいつもきちんと言葉にしてくれるので大好きです。しばらくブログご無沙汰の友人が教えてくれたこのサイトでわたしはいろんなこと教わっています。
これはほんとだよね。
心が健康な人も美しい。
そばにいる人を慈しめるひとも輝いている。
心がブレているとそれが反映する。
写真にも顔にもね。
心がブスなときは
顔を洗っても、髪を梳かしても、化粧をしても、どうにもこうにも
ブスはブス。
醜い顔は醜くしか映らない。鏡は正直よ。それはもう悲しくなるくらい。
ブスの最後の手段は
無理やりでも口角をあげること。
そして出来れば頬もあげること。
そうするとなぁんとなくブスが薄れてさ、
心も少し起き上がってくる気がする。
気のせいなのかなぁ。
それでもいいや。
笑顔のつもり。
心の底から、瞳の奥から笑えるようになるまで
笑顔の練習。
微笑みたい人に微笑むことができるように。
いつか美人になれますように。
この『ほぼ日刊イトイ新聞』の糸井重里さんの書いているコラム『今日のダーリン』、本日(3/11)の分に↓こんなことが。
これ、毎日更新で毎日消えちゃうので無理やりコピーしてきました。
出自がはっきりしていればこういうのOKかと思って。
・機嫌よくいつもいたいなぁ、と思うのです。
できることならば、どういういやなことがあっても、
機嫌よくいたいものです。
機嫌がいいときというのは、ものがよく見えます。
機嫌のいいときというのは、音がよく聞こえます。
で、じぶんが機嫌よくいたいのも、そうですが、
他の人が機嫌いいのも、とてもいいなぁと思います。
機嫌のいい人のところに、ぼくは引き寄せられます。
機嫌のいい人のそばにいると、
なにかいいことが起こりそうな気がするんです。
そんなふうなことは、理屈で説明しにくいのです。
機嫌のいい悪い人がいたとしたら、どうするんだとか、
不機嫌な正義の味方を、どう考えるとか‥‥。
じぶんでも、よくわかっちゃいないことが多いですが、
機嫌というものが、ぼくにとってはとても大事です。
なんなんでしょうねぇ、それ。
「悲しみのわかる、機嫌のいい人」というのは、
ぼくの理想的な人間像かもしれません。
「機嫌よく百年生きたい」というのは、
ぼくの最大の夢かもしれません。
うちの犬は、いつもかなり機嫌がいいですよ。
だから、大好きなのかもしれませんね。
・ただね、機嫌のよさそうな人というのは、
ものごとを、しっかり考えてない人みたいに
思われていることが多いですよね。
へらへらしてる、とかね。
まじめさに欠ける、とかね、言われそう。
逆に、不機嫌な顔していると、
ちゃんと責任感のある人みたいに見える‥‥かな?
少なくとも、「なにかとても大事なことを考えてる」
というふうに思われやすいですよね。
でも、そんなことないですよ、ほんとに。
なんか隠し事があるときって、人は、たいてい、
不機嫌な顔をしたりするものですからねー。
今日も、「ほぼ日」に来てくれて、ありがとうございます。
あなたの機嫌が、多少なりともよくなりますように。
簡単なことなんだけど、表現するのがむずかしいことを、彼はいつもきちんと言葉にしてくれるので大好きです。しばらくブログご無沙汰の友人が教えてくれたこのサイトでわたしはいろんなこと教わっています。
by miholanta06
| 2009-03-10 23:08
| ひとりごと