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彼女がくれたもの

彼女がくれたもの
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マスタードの黄色いじゅうたん。

ワイナリーのぶどうの木の隙間に植えられているというマスタード、
それはそれはきれいなんだよと聞いていたので期待していました。
でも、時すでに遅しだったようで、道中ほとんど見られません。

が、帰り道、ありました。裏道を通ったら、ありました。私たちを待っていてくれたのか、一箇所だけ。もちろん、車はUターンです。怪し気なわき道にだって停めちゃいますよ、くるま。
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今来た道を車はけっこう走っているんだけれど、ほんの少し奥まるだけで音は遠く、黄色いステージを行き来する脇役です。

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2人とも花の名前を実はよく知らず、
「きれいな花だね」
「うん、きれいな、黄色い花だね」

「かわいい花だね」
「うん、かわいいピンクの花だね、ナントカピーだね」
「うん、ピーだね、ナントカピーだね、きっと」
(・・・なさけないですが・・・。でもそうそう、一番上はローズマリー、知っているものだってあるんですっ!)

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ワイン造っている人。がんばれ~!




彼女がくれたもの
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ピンクの夕焼け。

ランチを取りながら、町を案内してもらいながら、お茶をしながら(閉店ですといわれるまで)とにかく自分を伝えたくて口はひたすら動き、でも閉店ならしょうがない、出ましょうと出たところに待っていたのがこれ。
やってくれます、カリフォルニアの空。陽が落ちるまで気を抜きません。
初日の夕暮れ。


2日目は人気のピザ屋さんでTo Go(お持ち帰り)することに。
ビックリしたのは種類が1種類しかないということ!
毎日その日のメニューは替わるとは言うものの、ピザって普通選ぶものでしょ、それでもこれだけの行列ですもの、おいしさの度合いがわかるというもの。
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      待っているお客さんを退屈させないためか?トリオの演奏も。
      (ピアノの上の白いもの、なだれが起きそうなピザの箱)
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      nonshiさんが「写真撮らせてもらっていい?」と聞くと、こんなサービスが。
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               真ん中nonshiさん。(注:4/1限定)

ピザをオーダーすると、nonshiさんがくいと私のそでを引っ張ります。「?」と思ったら、買うのに並んでいると一切れもらえるんだよとのこと。その場でアツアツをほお張って、「それって人数限定?」と聞くと特にそういうわけではないらしく、並んだ人にはご褒美で何人でもくれるらしい。わぁ、太っ腹っ!

いいにおいをさせて向かった先は・・・。

・・・の前に

彼女がくれたもの
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湾を望む夕景。
空の真ん中のちょっと上にある白いものはゴミではなく、飛行機でもなく(自分で最初思っていた)薄っぺらの月でした。ほらね。f0032653_13455968.jpg


対岸にゴールデンゲートブリッジまで見えちゃって。
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ぐいんと山を登って、急な坂を下りる途中、一箇所だけようやく1台車を停められるスペースに「空いててよかった」と車を停めてくれ「これ見せたかったの」

海も橋も山も、えぇ、アトランタにはないものですから、えぇ、もう、その全てがあるこんなパノラマ見せられたら、右も左も正面も、目で見て、カメラにも収めて、そのあいだにも変化していく空の色を楽しんで、街に灯が増えていく様子もなんだかいい感じで、うきゃうきゃうれしく忙しいのです。

あぁ、もう、立ち去りがたし。
次に向かう先がそこまで魅力的でなければ実際ここに一人留まったかも(笑)。

でも実際はこの夕景と同じくらい次の目的地は私にとって甘い香りを放っていて・・・。

そう、ピザを持って向かった先はnonshi亭。邸ではなくて亭。ふふふ、美味しい感じがするでしょう。
そこで包丁の切れ具合を確認したり、レモンやオレンジをしぼる小鳥の活躍ぶりを見たり、パスタの茹で時間を知らせるブルルルンというタイマーの音を聞いたり、そんな合間にも「食べて欲しかったの」と言って買っておいてくれたSTRAUSのヨーグルトやらアイスやら、『話には聞いていた、アトランタにはないおいしいもの』を次々出してくださって、私の幸せ度とどまるところを知りません。
惜しむらくはせっかく用意して下さっていたタルト生地。あとで作ろうと言ってくれたけれど、もうもう、お腹はいっぱいで食べられませんでした、このおいしいタルト
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そうです、こんなものを前におしゃべりタイム、何度目かのゴングが鳴りました、カ~ン!

こんなにたくさんしゃべっているのに、さらにさらに話題は尽きなくて、
気がつけばえ゛っこんな時間?いえ、いえ、実は気づいていないふりをしていただけ、もう日付はとっくに替わっているの、知っていたくせに「そろそろ・・・」と切り出せなくて、もったいなくて、名残惜しくて、残念で、でも時間切れ。

素敵な素敵な2日間。
帰り道、サンフランシスコに戻るため渡るベイブリッジが現実世界への架け橋みたい。
あぁ、それすらもライトアップされてキラキラ綺麗で。

本当に夢のような2日間を過ごさせてもらいました。

おいしいものいっぱい、歩くところ、見るもの、そして風、空気、全てを楽しませてもらいました。
ありがとう、ありがとう、ありがとう。

きっと、いつか、ぜったい、またね。
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                 nonshiさんのレンズと取り替えっこをして
 

★おまけ★
彼女がくれたもの
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by miholanta06 | 2007-03-31 08:33 | 旅行記