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チョコな旅

寒くて雨で暗くても
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ニューヨークと言えば、チョコなのよ。ということを、わたくし知りませんでした。これまで。
でもチョコなのです。フランス語で言えばショコラ~なのです(・・・で?)
だって、旅の連れの目の色が違うんですもの。

なので思わず買ってしまいました。
理由はトリュフの名前が妹の名前と同じだったから。(由来はこちらで)
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自分の名前だったら何個買ってた?

それにしてもチョコレート屋さんったら、おしゃれなブティックのようでビックリしました。一人だったらきっと入れなかっただろうなぁ・・・。
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ま、お客さんはたくさんいましたけれどね。みんなこういう専門店でチョコレートを買ったり飲んだりすることに慣れているんだなぁ。なんか格好いいなぁ。







そんな、おしゃれなチョコレート屋さんに足を踏み入れる勇気をくれた旅の友は
一日何膳食べても太ることはないでしょうzo.chikaさんと、昨日も、本日も、明日も一緒nonshiさん。zo.chikaさんとははじめましてでした。
『nonshiとNY!おまけにzo.chikaつき!』と勝手にタイトルをつけた今回の企画(えっ?)は2名のスーパー写真家生観賞し放題なわけで、行く前から興奮度120%。しかもこの2人についていけばおいしいものを食いっぱぐれるわけはない。私のやったことといえば、2人のチェックしてくれたお店の場所を地図に書き込んだだけ。たくさんしるしのついたそれはまるで宝地図がごとくです。うはうは。

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降っては止み、気づくとまた降っている、そんなしょぼい天気も気にならない。だって目指すはチョコレート屋。
先のチョコレート屋Vosgesの店内ポスターで気になったライムのチョコが品切れで、ないと聞くと余計に食べたくなるのが人情というもの。でもお店のお姉さんが「うちにはないけど、すぐ近くにあるKee’sというところのチョコレートはフルーツを使ったのがおいしいよの」と余裕の面持ちで教えてくれ(共存してるんですね、たくさんあるのにチョコ屋さん)、そのお店もプライオリティは高くはなかったけれど、リストでチェックを入れておいていたところではあったので、そちらに向かいます。
zo.chikaさんいわく、Vosgesは和テイスト(抹茶とか)とかラテンテイスト(チリとか)を取り入れるのがうまいとのこと(おくわしい)私はKAYOKOのほかにはオリーブオイル入りのものとバルサミックビネガー入りのものとイタリアン系を2つ選んでしまったのだけれど、間違っていたかも・・・。ま、いいや。

てくてく、パシャパシャ音をさせて歩いていくと(水溜りを歩く音ではなくて、シャッター音です、念のため)角を曲がったところにありました。Kee’s

・・・が、・・・。
・・・あ゛れっ・・・。
Kee’s定休日でした。
・・・・・。

このたびはライムには縁がなかったということで・・・。


気を取り直して、さ、次っ!のチョコレート屋。MarieBelle
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ニューヨークといえばココなのよっ!とnonshiさんが力説していたお店です。そういえば、この水色地に茶色の文字、最近よく見かけるかも。ホットチョコレートの缶とか。プリント柄のチョコレートが有名みたいです。カラフルなチョコレート、お二人のところで見るのが楽しみです。

店内入ってとりあえずショップをぐるっとなめて、あとで買おう、先に飲もうと奥の喫茶室に入ったところ・・・。ちょぉっと微妙。
先客が数組いたのですが、みなさま日本人の方々。有名なんですね、私が知らないだけで。住んでいらっしゃる風の方たち一組と、旅行者風の方たち(勝手な推測だけど)が一組。
一人だけアメリカ人の女性がいたものの、私たちが席に着いたとたん、雰囲気を察したのか(飲み終えていただけだとは思うけど)さっさとお帰りになりました。

シンプルなメニューからお二人はHot Chocolateを私はIcedを注文し、そわそわ待っていると先客のところに先に注文の品が。おぉ、あんな感じのものねと、横目でちらっと見て期待に胸を膨らませていると、あれ?聞きなじみのある音が。一眼レフのシャッター音。うしろのテーブルのみなさん(も)、それぞれ大きなカメラをかかえて撮ったものを見せっこしています。今からこのテーブルでも同じことが始まるけど。

こってりとろんとしたホットチョコレート、私のもフローズンなのでスムージー風のアイスチョコレート、そしてzo.chikaさんが注文してくださったチョコレートアイスクリームがテーブルに着くやこちらも本領発揮。2人のカメラマン、撮るわ撮るわ、さらに撮るわ。飲む前に撮る。かき混ぜながら撮る。飲みながらも撮る。私はといえば、そんな2人を撮る。
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うしろを行き来するウェイターのお兄ちゃんが、そんなことしてないで熱いうちにさっさと飲めっ!溶ける前にさっさと食えっ!と言いたがっているような気がしないではなかったけれど、(右上と下と比べると確かに溶けてるもんね)さらに撮る撮る。小気味よいほど撮る撮る撮る。なるほど、素敵な写真はこうして出来上がっているのかぁ・・・感心。

実は最初に入ったレストランでもこの光景はすでに繰り広げられていたわけで、そして、それは当然その後も、翌日も続くわけで、堪能しました、写真家の写真家たる姿。ふふふ。

んなことで、ようやく写真家のOKが出たところで、いただいたアイスクリームがつぼ。スパイスの効いたアイスクリームでした。チョコレートの濃い、でもおいしい甘さが口に広がり、そのあとのどのところにかなり強めのチリの辛さがガツンと残ってあと引きます。人が注文したものだというのに、半分くらい食べたかも、わたし。失礼しました。いやぁ、これはいいですねぇ。アイスクリームはNet注文できないものね。いいものを食べさせてくれてありがとう、zo.chikaさん。

私はすっかりアイスクリームで満足し(ウェイターの兄ちゃんにも、コレ、ウマイ!と何度も言ってしまった)ここでは何も買わなかったけれど、お二人はプリントチョコをこれ一つ、それ一つと注文しながら、一袋で収まりきらず(欲望が)もう一袋ずつ詰めてもらっていました。


その次はnonshiさんがチェックを入れておいてくれたコーヒー豆屋。違うのはわかっているけれど、どうしても「プエルト・リコね」と読んでしまう・・・。
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ニューヨークのなにがいいって、こういう小さな店が当たり前に活躍しているということ。どこのカフェもパン屋さんもそうだったけど、旅行客がガイドブック見てたずねていくんじゃなくて、生活者が普通に生活の一部としてこうしたご近所さんを利用しているということ。チェーン店じゃないこういう地に根ざした家族経営のお店がやっていけるということ。これって、ほかの都市ではどうなんだろう?少なくともアトランタではあまりないような。私がそういうところを知らないだけかなぁ。ちょっとアンテナ広げてみようかな。

えぇと、このお店も奥行きはそれなりにあるんだけれど小さな間口で、それでもお客さんひっきりなし。けっこう挽いてもらっている人が多くて、ニューヨークはコーヒーミル所持率低し?と余計な推測。安いし。モノにも寄るんでしょうが私の買ったものは1/2パウンド(200g強)で$3.50でした。麻袋のままどさっと置いてあって、そこからスクープでざくっとすくってくれる様子がとてもうれしいんだけれど、フロア中豆だらけで、歩くたびにじゃりっと言う。いい香りなんだけどねぇ。豆屋さんなら、豆を大切にしようねぇ。
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                         レジ前キャラメル¢45なり

このあとさらに別のチョコ屋をめざすものの(えぇっ!)お店に着いたときにはあいにく営業時間終了5分後。扉はしっかり閉ざされておりました。

なんか食べてばっかり、飲んでばっかりなんだけれど、その間移動もかなりしているわけで、普段とは比べ物にならないくらい歩きました。(特に翌日)
この日も、締めをどうするか、お互いの帰り道に都合のいい方向に歩いて戻る最中、「ここでいっか」と目に止まったピザ屋。なんの知識もなくはいったお店でしたがあとからわりと老舗でわりと有名でわりとおいしいということがわかり(私の持っていたガイドブックの地図にも載っていました)、さすがおいしいものに鼻の利く2人と一緒にいる限り、私の胃袋はHappyであり続けるということを確信したのでありました。
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とりあえず、本日はこれにて、となったとき「確か初対面だったんですよね、数時間前に」と確認をとりたくなるくらいたっぷりしゃべった一日でした、zo.chikaさん。ありがとう。とても楽しかったです。それではまたあした。


さて、nonshiさん、地下鉄乗って帰りましょうか。満月も見守ってくれていますし。
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ウソ。こりゃ、電灯だよ。


NY旅行記二日目
NY旅行記三日目
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by miholanta06 | 2008-04-09 12:12 | 旅行記